2012年07月26日

夏休み作文【小4 TK君】

夏休みにしたいこと
 ぼくは今年の夏にフランスに十日間行く。一番楽しみなのは、エッフェル塔にのぼることだ。エッフェル塔は高いから最上階に上って下を見てみたい。そして、おしろめぐりにも行きたい。金でできた部屋があるらしいのだ。また、ルーブル美じゅつ館を実際に自分の目で見てみたい。もちろん、やきたてのクロワッサンとフランスパンも食べてみたい。
 長い休みになると、いつもディズニーランドに行く。今年は新しいアトラクションに何がなんでも乗りたい。もちろん、いつものインディージョーンズにも乗りたい。うるさいけどスリルまんてんだからだ。
 また、きかいがあったら、牧場で馬に乗って走りたい。前にろっこう山牧場で乗った時はあまり乗り切れなかったからだ。
 長い休みだから、いろいろなことをして、印象に残る夏休みにしたい。

【講評】
したいことがたくさんある夏休み。シートにもいいたいことがどんどん出てきます。特に指摘しなくても、最後にまとめる文を入れてくれました。内気な男の子ですが、随所に表現力ある文も見られ、講師の方が「おお〜っ」と感嘆の声をあげました。
posted by まつさくら at 15:35| Comment(0) | 季節の作文

2012年04月18日

春の作文

新しい学年になり、みんな少しウキウキフワフワしています。
塾はさくらの名所の隣にあるので、教室からさくらが綺麗に見られました。
そんな春には「春作文」。今回も名作がいくつも生まれましたので、その一つをご紹介します。

小3MK君

春は花が輝いているきせつだ。きれいで、人気のある花が、いっせいにさく。さくらやうめなどだ。満開のさくらは大きなピンク色の花火みたいだ。夜になると月の光にはんしゃしてキラキラ光っているようだ。また、さわるとすこししめっているかんじがする。春の雨がしたたっているからだ。このように春はきれいなのだ。

【講評】
五感や理由、気分をひとつひとつ分析しながら、自分の感じた「春」を書いてみました。小三でこの感性はすばらしいと思います。最後の一文、まとめあげたいのに適切な言葉が思いつかず、ここに苦労し、また、ここがいまひとつになってしまったところです。学年があがり、抽象化の力がついてくると、もっとよくなるのでしょうね。通室半年でこの表現力はすばらしいです。
posted by まつさくら at 18:46| Comment(0) | 季節の作文

2011年12月24日

サンタクロースへの手紙2 小2NUさん

同じく、二年生の女の子NUさんの作品です。

サンタさんへ
 さむくなりましたが、サンタさんはお元気ですか?わたしは元気です。
 去年はネイルをくれてありがとうございます。時間があるときにはネイ
ルをしています。いろんなもようがあり、いっぱいつくれてたのしいです。
 今年、わたしは、Ipodがほしいです。なぜなら、おにいちゃんがつかわ
せてくれないからです。わたしせんようのIpodであそびたいのです。
 夜はくらいから、きをつけて来てください。では、さようなら。
                             Nより


彼女は何を頼むか、そしてどのように手紙を書いたらサンタクロースが自分にプレゼントをくれるか、そういう視点で悩みながら書き上げました。そういう意味で、他者の視点を持てるようになりつつある年齢なのだと思えます。
それにしても、望むものもハイテクな時代ですね。私が子供たちについていけなくなるのも、時間の問題かも…。

posted by まつさくら at 18:38| Comment(0) | 季節の作文